九州新幹線全線開業10年 効果の明暗浮き彫りに [蚤の市★]

1蚤の市 ★2021/03/12(金) 20:04:54.92ID:Er0ex2B19  九州新幹線鹿児島ルートは12日、全線開業から10年を迎えた。博多―鹿児島中央間の年間輸送人員は全線開業前と比べ3・2倍の1394万人に膨らみ、直通運転で結ばれた関西・中国地方から熊本や鹿児島を訪れる観光客も大幅に増えた。一方で全12駅のうち5駅で当初の利用予測を下回り、新幹線効果の明暗が浮き彫りになった10年でもあった。

 「熊本にようこそ!」。3月6日、熊本市中央区の観光物産館「くまモンスクエア」で、熊本県の人気キャラクター「くまモン」が観光客ら30人をコミカルな動きで迎えた。九州新幹線の全線開業に合わせ、熊本をPRするため誕生したくまモン。常設ステージを備えたくまモンスクエアには年間50万人以上が来場する。関西や中国地方からの観光客も多く、島根県浜田市の大学3年生、槙野優健(ゆうけん)さん(21)は会場で「広島から新幹線で1時間40分。とても便利」と笑顔を見せた。

 2004年に新八代―鹿児島中央間で先行開業した九州新幹線が全線でつながったのは11年3月12日。前日に東日本大震災が発生したため、開業イベントもない静かな船出となったが、その後の歩みは比較的堅調だった。10年度に440万人だった博多―鹿児島中央間の輸送人員は熊本地震があった16年度を除けばほぼ右肩上がりで推移し、19年度には1394万人に。とりわけ大きな恩恵を受けたのが熊本や鹿児島だ。

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Author: kokohenjp

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